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前回の記事で建て玉の指定が出来ない、とご紹介しましたが、これも具体的に申し上げると、2008年の夏をメドに建て玉の指定ができるようになる方向で話が進んでいるようです。
ですから、そのあとは、「くりっく365」にもFXから人が流れてくると思います。
それまでは、節税のことをあまり考えなくても良い、という方は、くりっく365よりもFXのほうが、はるかに取り引きをする上では、使い勝手は良いだろうと、個人的には思っています。
では、くりっく365の取り引きを行う上での肉まん父さんの考えをご紹介致します。
少なくとも現時点(2007年5月)では、建て玉指定決済が出来ないのですから、いままでのFX以上に資金の効率化をはかる必要があります。
まず、INV@STのホームページを見ると、とり扱いのある通過の組み合わせは米ドル円とクロス円の7種類のみです。
そして、それぞれに必要な証拠金は
となっています。
次に1日当たりのスワップ(利子のことだと思って下さい)は、
米ドル/円→155円
ユーロ/円→141円
英ポンド/円→318円
豪ドル/円→149円
スイス/円→45円
カナダ/円→107円
NZドル/円→176円
となります(いずれも2007年5月8日現在の1万通貨当たりの数値です)。
くりっく365でのスワップは「買い」「売り」ともに同じ数値です。
では、必要証拠金とあわせて、それぞの通貨で、日本円での「1万円」あたりで、1日当たりのスワップ(利子)で考えるとどの通貨の組み合わせが資金効率の面ではかしこいでしょうか。
米ドル円では基本となる一万通貨のポジションを構築するのに必要な証拠金は4万円です。
そして、1日当たりのスワップは155円です。
日本円での4万円で155円のスワップ(利子)が1日あたりにつくのですから、1万円分では
155÷4=38.8円となります(小数点第2位以下は四捨五入します)。
同様に計算すると、
米ドル/円→155÷4=38.8円
ユーロ/円→141÷5=28.2円
英ポンド/円→318円÷7.5=42.2円
豪ドル/円→149÷3=49.6円
スイス/円→45÷3.5=12.8円
カナダ/円→107円÷3.5=30.6円
NZドル/円→176円÷3=58.7円
となり、圧倒的にNZドル/円の買いポジションを構築することが資金面での賢い選択だということがわかります。
これが、肉まん父さんが今までのメインの取り引きをしていたFXでのFXCMジャパンのように建て玉指定の決済が出来て、どの通貨の組み合わせでも一律2万円の証拠金ですむならば、迷うことなく英ポンド/円の買いポジションの構築で良いわけなのですが、証拠金はそれぞれの通過により違う、建て玉指定の決済もできない、となれば、今までの考え方と「ガラッ」と方針を変える必要があるわけです。
逆に言えば、「為替証拠金取引」として、はじめに「おもしろさ」を味わうだけならば、絶対に少額の「余裕資金」でのFXをおすすめします。
たとえば、「ヒロセ通商」などでは、1000円単位で取り引きを楽しむことが出来ますし、1000円や2000円の損得ならば、毎月の「遊行費」を少し我慢すれば、捻出可能な額ですから・・・。
この「節税ならばINV@ST」では、「FXでの快適さ」を失ってもいいから、「節税対策」に頭を悩ましているのだ、という方だけを対象に話をすすめていきたいと思っています。
今回は、ここまでと致します。
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