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先程「ヒロセ通商」の口座にログインするとこうなっていました。
前回の記事以降も指し値通りに進んだ注文があるようですね。
今回の記事も今後のポンド円の展開についての肉まん父さんの心の中の本音をお伝え致します。
前回の記事以降、肉まん父さんはポンド円の221円の買い建てのポジションが構築されることを「じっ」と待っていました。
ポンド円の値(レート)が222円を切り、あと少しで、買い建てポジションが構築できるかな?
というところまで、きていたのは確かです。
もし、その時点でポンド円の221円の買い建てのポジションができたら、どうしていたかといえば、ポンド円の227円で構築した買建のポジションと合わせて
(221+227)÷2=224
というように、この2枚で224円から225円くらいでの平均決済をするつもりでした。
あのスピードで、221円での買い建てポジションが構築出来るならば、227円の買い建てポジションはしばらく「塩漬け(放置→お荷物)状態」になる、と判断したからです。
そして、そのあとで、232.3円でのポンド円の買いポジションをどうするか考えようと思っていました。
しかし、昨日のポンド円の値(レート)の上昇により、ポンド円の227円での買いポジションは、見事に227円での買値撤退をすることができました。
こんな展開になるとは、思ってもいなかったというのが本音の気持ちです。
では、ポンド円はこのまま上昇トレンドに戻ってしまうのか?
と言うことに関しては、あくまでも肉まん父さんの個人的な見解としては、
ポンド円にまいりました
の記事にあるように、「大きな下ヒゲ」をつけないと、上昇トレンドに戻るのは難しいのではないか、と考えています。
そこで、今しばらくポンド円は220円から230円前後の間を上下するレンジ相場になるのかもしれない、と考えるようになりました。
そこで、
というように、ポンド円に関しては、
下値として、
221円での買い建て→225円での売り決済の指し値を入れたままで、
上値として、
228円での売り建て→227円での買い決済
228円での売り建て→226円での買い決済
228円での売り建て→224円での買い決済
228円での売り建て→222円での買い決済
のポジションを保有している状態です。
この224や222という買い決済の値(数値)については、今後のポンド円の動きを見て、変更する可能性はおおいにあると思っています。
また、このあともポンド円の値(レート)が上昇をつづけると、どうなるかといえば、
230円であらたに売り建てのポジションの指し値を入れています。
232.3円までポンド円の値(レート)が上昇すれば、232.3円での買い建てのポジションが買値撤退という形で決済されることとなります。
これらの指し値についても、今後のポンド円の動きを見て、変更しようと思えば、動かしていきたいと思っています。
とりあえずは、ポンド円は220円から230円の間を上下するのか、それとも、230円を大きく超えて上昇していくのかを「じっくり」みすえていきたいと思っています。
今回も、この後の展開のことも含めての「肉まん父さんの本音」をご紹介致しました。
これも、このあとどうなるかはわかりません。
また、変化があれば記事としてUPします。
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