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情報商材の裏事情 |
情報商材の裏事情
情報商材について、肉まん父さんが色々とネットサーヒン(間違った→ネットサーフィン)して知った事、感じた事を紹介します。
1、まずわざと言葉を間違える↑の例のように(ネットサーフィン→ネットサーヒン)や変換ミス(例、肉まんクラブ→肉まん倶楽部)をいれると検索ロボットにひっかかりやすい、という話がありました。
2、情報商材はそれを作っている人同士で、お互いにほめあっている、中にはそれ専門で稼いでいる、という話もありました。
3、情報商材で値上げをするのは、
その情報が
@もう通用しなくなる
A買った人の再販売のマージン用
Bそうした方が焦って買ってくれる人が1人でもいたら儲けもの
Cその考案者の最後の打ち上げ花火、というニュアンスもあるということを知りました。
4、使えなくなった情報商材は、半年後や1年後には「無料レポート」として再活用する場合もあるということを知りました(数万円で売っていた物が無料だから、新しくそのレポートを読んだ人は、無料でこれだから、その作者が作る有料の情報商材は、どんなレベルかなぁ、と期待してつい買ってしまいますねぇ→これは肉まん父さんの意見です)。
今回の記事内容は2006年8月に「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう」で公開した分のリニューアル版です。
しかし、最近の情報商材の一部には、この記事を見て作ったのか?と勘ぐりたくなるような手法で販売しているものもあるようですね(ニコッ)。
まだ「あなた」に伝えたいことはありますが、今回はここまでとさせていただきます。
今回の記事内容以外にも、サイトの作成や運営などで「あなた」が疑問に思っていることや、知りたいことが有れば、また肉まん父さんまでメールなどでご連絡下さい。
出来る範囲で記事として反映させて頂きたいと思っています。
「あなた」がサイト作成や運営で成功することを、心より願っております。
肉まん父さんより
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