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それでは、今からFX、つまり外国為替証拠金取引の最初の注文を入れます。
「セントラル短資」をクリックして頂くとあらわれる画面の
↑↑↑FX:ダイレクトというバナーをクリックしていただくと、↑↑↑
↑↑↑この画面になりますので、あなたの「ユーザーID」及び「パスワード」をご入力後にログインの文字をクリックしてください。
そして、あらわれた画面の左側の「新規注文」という文字をクリックすると、
↑↑↑という画面が真ん中にでてきますので、「IFD」という箇所をクリックします。IFDとは、イフダンという読み方をします。
IFDをクリックすると、
↑↑↑という画面が出てきます。
実際に私が注文した内容をご紹介します。
↑↑↑という内容を注文しました。
具体的にご紹介すると、豪ドル円の1万通貨のポジションとなる指し値で
7、89.60円での売り建てで、88.00円での決済
8、89.00円での買い建てで、89.50円での決済
9、88.50円での買い建てで、89.00円での決済
の3つの指し値注文をIFD(イフダン)で行いました。
前回までにご紹介した指し値注文とあわせて、今現在は9枚分の指し値注文を豪$円に関して入れていることになります。
豪ドル円のレート(値)が今の状況と大きく変わらない限り、今までに入れている「IFD」の指し値注文のままで「+1,000pips」の差益が取れるまで、繰り返しFX(外国為替消費金取引)を続けていきたいと思っています。
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