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それでは、今からFX、つまり外国為替証拠金取引の最初の注文を入れます。
「セントラル短資」をクリックして頂くとあらわれる画面の
↑↑↑FX:ダイレクトというバナーをクリックしていただくと、↑↑↑
↑↑↑この画面になりますので、あなたの「ユーザーID」及び「パスワード」をご入力後にログインの文字をクリックしてください。
そして、あらわれた画面の左側の「新規注文」という文字をクリックすると、
↑↑↑という画面が真ん中にでてきますので、「IFD」という箇所をクリックします。IFDとは、イフダンという読み方をします。
IFDをクリックすると、
↑↑↑という画面が出てきます。
実際に私が注文した内容をご紹介します。
↑↑↑という内容を注文しました。
具体的にご紹介すると、豪ドル円の1万通貨のポジションとなる指し値で
1、87.60円での売り建てで、86.00円での決済
2、87.00円での買い建てで、87.50円での決済
の2つの指し値注文をIFD(イフダン)で行いました。
今の所の私の個人的な考えとしては、豪$円が「86円〜88円」のレート内をうろうろしている間は、
今回の「IFD」注文を繰り返していく予定です。
そして、新たな指し値は次回以降の記事にてご紹介させて頂く予定です。
豪$円のレートが「86円〜88円」よりも、上か下に振れてしまった場合は、その時に新たに考えたいと思っています。
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