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それでは、今からFX、つまり外国為替証拠金取引の、今現在の状況をご紹介します。
「セントラル短資」をクリックして頂くとあらわれる画面の
↑↑↑FX:ダイレクトというバナーをクリックしていただくと、↑↑↑
↑↑↑この画面になりますので、あなたの「ユーザーID」及び「パスワード」をご入力後にログインの文字をクリックしてください。
そして、あらわれた画面の左側の「履歴」→「取引履歴」という文字の順にクリックすると、
↑↑↑という画面が真ん中に出てきますので、今までの状況を確認します。
すると、
01、豪ドル/円の87.60円売り2011/04/04/09:28→ポジション保有中
02、豪ドル/円の87.00円買い2011/04/04/22:05→87.50円売り決済2011/04/06/00:07で＋50pipsの差益
03、豪ドル/円の88.60円売り2011/04/06/10:42→87.00円買い決済2011/04/12/12:17で＋160pipsの差益
04、豪ドル/円の89.60円売り2011/04/08/15:10→88.00円買い決済2011/04/12/11:15で＋160pipsの差益
05、豪ドル/円の88.00円買い2011/04/12/11:15→88.50円売り決済2011/04/12/17:02で＋50pipsの差益
06、豪ドル/円の87.50円買い2011/04/12/12:08→88.00円売り決済2011/04/12/16:13で＋50pipsの差益
07、豪ドル/円の89.00円買い2011/04/12/01:58→ポジション保有中
08、豪ドル/円の88.50円買い2011/04/12/08:38→89.00円売り決済2011/04/27/19:13で＋50pipsの差益
09、豪ドル/円の88.00円買い2011/04/12/23:37→88.50円売り決済2011/04/13/23:50で＋50pipsの差益
10、豪ドル/円の87.50円買い2011/04/12/23:55→88.00円売り決済2011/04/13/09:33で＋50pipsの差益
11、豪ドル/円の87.50円買い2011/04/13/11:10→88.00円売り決済2011/04/13/13:41で＋50pipsの差益
12、豪ドル/円の87.95円買い2011/04/14/01:23→88.50円売り決済2011/04/21/05:58で＋55pipsの差益
13、豪ドル/円の87.50円買い2011/04/14/10:11→88.00円売り決済2011/04/14/14:17で＋50pipsの差益
14、豪ドル/円の87.50円買い2011/04/14/18:31→88.00円売り決済2011/04/15/05:00で＋50pipsの差益
15、豪ドル/円の87.00円買い2011/04/14/20:08→87.50円売り決済2011/04/14/23:25で＋50pipsの差益
16、豪ドル/円の87.50円買い2011/04/15/15:02→88.00円売り決済2011/04/20/17:37で＋50pipsの差益
17、豪ドル/円の87.00円買い2011/04/18/22:02→87.50円売り決済2011/04/20/10:50で＋50pipsの差益
18、豪ドル/円の86.50円買い2011/04/18/23:16→87.00円売り決済2011/04/20/07:53で＋50pipsの差益
19、豪ドル/円の88.60円売り2011/04/27/15:19→ポジション保有中
のようになっています。そして12枚目の87.95円の買い建てポジションに関しては、88.00円で指し値を入れても、丁度その値で、指し値注文が入らなかったので、仕方が無く87.95円の指し値注文での買い建てポジションとなりました。
これらの「取引履歴」を見るだけでも、今の豪＄円のレート（値）は、86.50円〜89.60円付近の狭い範囲でのレンジ相場のようになっているのだな、ということが読み取れます。
次に左の「照会」→「口座内容照会」の順に文字をクリックすると
↑↑↑という画面があらわれました。
なんと、前回にご紹介した記事から今回の記事の間に、差益が1,000pipsを超えてしまったようです。
私自身の本音としては「予想以上の速さで指し値通りに取引が進んでいる。」と驚くばかりです。
こういうFX（外国為替証拠金取引）の指し値注文の繰り返しで、10,000pipsつまり100万円の差益に１日でも早く到達できたらと思っています。
とにかく、今の私の方針としては、「当サイトでの事前公開指し値で差益10,000pipsを１日でも早く達成する」という考えを持っています。
そして、どのような指し値を入れているかについては、当サイトの各記事にて具体的にご紹介していますので、今後もご覧いただければ幸いです。また、指し値に変更が有れば次回の記事でご紹介させていただきたいと思っています。
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